ダブルスの戦術特集
作者名:
盛永 英明
【宮の沢校 スタッフ】
作成日:2010年02月05日 2010:02:05:18:00:51
今月は、ダブルスの戦術についてお話したいと思います。
一番強い陣形は前平行陣です。
なぜなら、ネットに近いほど敵の時間と場所と技術を奪うことができるからです。
攻撃パターンも雁行陣よりたくさんあります。
しかし、注意して下さい。
相手に攻撃の状況を与えれば、立場が逆になるということです。
ですから、ネットプレーに自信がない方が前に出ると逆に危険になる訳です。
とくにロブの処理が困難です。
平行陣をするとミスさせられて負けてしまう。。。ロブの処理が苦手。。。
この場合は、雁行陣が一番強い陣形となります。
敵がこのような状況で平行陣をしているようであれば、迷わずロブで攻めましょう。
センター付近へわざと触らせるロブでエラーを誘いましょう。
(敵のプレーヤーが、グリップが厚く、サービスラインの中でプレーしている場合は効果的。)
ボールが短くなれば、満を持してネットへ出ましょう。
単純なアプローチでボレーストロークをしたが、すぐミスさせられてしまう。
そんな方は、要注意です。
前に出されてしまったなら、ドロップショットやストレートロブを使うことも考えて見て下さい。
最終的には、最強の平行陣を目指してネットプレーを磨くことをお勧めします。
しかし、最強の平行陣を使ったからといって今勝てるとは限りません。
自分と相手との力を分析し、今できるベストな陣形で戦って見て下さい。
ほんとテニスって最高ですよね。。。さようなら。