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chapter.116

作者名: 逢坂 真菜美 【東麻生校 スタッフ】

作成日:2010年04月27日 2010:04:27:12:02:32

唐突ですが、よく金縛りにあいます。

程良く疲労が蓄積している時なんて

週に1回、少なくとも2週間に1回くらいは金縛られています。

 

先日も、寝る間際・・・夢か現実かの境目の時に

『あー、このまま寝たらきっと金縛りにあうだろうなぁ(´ ▽`).。o』

 と思いながらも睡魔には勝てずそのまま眠りに落ちました。

 

 

すると・・・

案の定、金縛りにあい、

でも慣れたもので

『寝てればなんとかなる(´・ω・`)』

という考えに至りそのまま寝ました。

案の定金縛りはとけ

『ふぅ、今日も勝ったぜぃ( ̄∇ ̄*)』

と思い寝返りを打ったところ

ふと見るとベッド脇の床に弟が寝そべってました。

何も掛けずに。(゚∇゚ ;)

寒いだろうなぁと思い、

自分の掛けていた毛布を布団の隙間から落とし、

寝ながら弟に掛けてあげたところ

 

 

次の瞬間!!!!

激しく金縛りにあい

『えーーーー!!!!!』∑( ̄ロ ̄|||)

と思ったけど声が出ず

そうこうしているうちに

今度は仰向けになっていた私を

何かが上から押し付ける!!!!

鎖骨のあたりをぐぅっぅぅぅっと押され

身動きが取れずにいたけど

 

よく考えたら

『・・・えっ。毛布掛けてあげたのに。( ̄▽ ̄メ )。』

『恩を仇で返すのかい、BABY』

と思ったらなんだか腹が立ち

出ない声(金縛りにあったら声って出せないですよね?)を振り絞り

『・・・ムカつく。(-"-;)』

といった途端に金縛りが解けました。

 

んでもってよーーーーーーく考えたら

 

弟なんて居るはずもない。

だって弟は美唄ですもの。ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ

あれは幻か???

なんだかびっくり体験でした。

もう絶対、毛布掛けてあげないんだから。

そう誓った4月のとある夜の出来事でした。

 

 

 

 

 

 


 

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